俺の可愛い分身をはいて、すまし顔の女が街をゆく
2020年05月08日 公開
【パンティ泥棒の巻】
秋といえば、やっぱりパンティ泥棒の季節ですねぇ(笑)
なになに、あんなものに季節なんてあるのか?
というお尋ねですか?
それは四季の移ろいが美しい日本国ですから、なんにでも適した時とゆうものがあるんですよ。
パンティ一枚盗むにもどうせなら気持ちよく事故もなしに成就したい。
夏はいけません。夜中といえどやっぱり暑い、ちょっとした運動しただ゜けで汗が噴き出ます!
せっかく盗んだ女性のパンティを自分の汗で汚すのはいただけません(笑)
それに夏休み中は若い子たちは夜遊びをしますから見つかる可能性も出てきます。
冬はどうかというと寒い涙
パンティ盗むどころの騒ぎではありません。
すると春と秋が残りますが春は埃っぽい。
人によっては口に入れたりもするものですから、埃のついたものは遠慮したいですよね。
それで秋がよいということになるわけです(笑)
まあ季節のムードというのも夜中にいろいろ歩き回るにふさわしいものがあります。
やっぱりパンティは秋が旬です。
と前置きが長くなりましたが、今回も当店 変態BAR ★BAMBITCH★のお客様のお話。
Eさん、35歳のお話です。
彼はパンティ泥棒を趣味にしているのですが、あまり夜道をぶらつくことはありません。
もっぱら自分の住むマンションの住人のお世話になってます。
Eさんはパンティの持ち主の容姿年齢を確かめないと盗みません。
それで同じマンション、とくに自分の部屋の近くに住む女性のお世話になることが多いそうです。
その気持ちは分かるかも?
昨今なかなか油断のならない御時世ですから、若い女の子と思ってしっかり選んだパンティの持ち主が,
50代半ばのおばさんだったという事故もあるそうです。
それに持ち主を知ってる方が楽しみも大きい。
しかしそのように活動範囲が狭く、女性から何回も盗んでいると騒ぎになって危ないのではと思われるでしょう。
Eさんは独身で5年近くこの趣味をしてますから問題が起こって当然ですし、
そうなるとまず初めにEさんが疑われるはずなのに、なぜか今まで一度もそうゆう騒ぎはなくEさんも安心しています。
というのもEさんの部屋には証拠品、つまりパンティが一枚もないからです。
捨てたりはしません。
そんなことするとかえってヤバイ。
返却するのです。
つまり盗んだパンティを口に含むなり、自分で履くなりして楽しんだ後は再度持ち主にそっとお返しする。
これがただ単に盗むより三倍も気持ちよいことなんだそうです。
なぜ気持ちよいか、Eさんは力説します。
女性のパンティというのは取ってから自分が履くまでの命です。
自分が履いてしまったららもうギャルのパンティじゃないんです!
俺が履いた時点でギャルのパンティは死んでまうわけなんです。
ところがもう一度、その死体をギャルに履いてもらったら、今度は俺のパンティとして生き返るわけなんですよ。
あかの他人のすました顔したギャルが俺のパンツ履いて、学校行ったり、仕事行ったり、遊んだりするんですよ!
これはもうたまらんです!
フェチというのが肉体の接触に頼らない、精神的なプレイとして動物から進化したものとするなら、
女性の持ち物から女をイメージするだけでなく、持ち物を返すことによって
女の中に強引に自分を侵入させることをイメージするEさんの興奮は、より進化したセックスといえるのかもしれません(笑)
夜中に楽しんで明け方に返却することが多いそうなのですが、こときどきはそのまま履いて会社に行き、
丸一日しっかり自分を侵入させて返すこともあるそうです。
進化ですねぇ(笑)
絶対にマネしないでくださいね!
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
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ではバイバイ♪
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変態BAR ★BAMBITCH★
群馬県高崎市 魅惑の館 ダブルレッドカードさんの最新の記事にも掲載していただいております。
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