何時も粘液が滲み出しているんです
2020年05月12日 公開
今回は、何時も粘液が滲み出しているんです!というRさん35歳女性のエロ体験話です♪
肌もしっとり、アソコも常にしっとり
肌がしっとりして綺麗ですね、とよく言われるんです。
実は、アソコも常にしっとりしていて、日に何回も下着を替えないといけない程なんです。
結婚したての頃の旦那は元気で朝1発抜かないとスッキしないからと、起きてすぐ挿れてきたんです。
こういうときのしっとりは便利でヌルっと入ってしまうんです(笑)。
朝から1発抜いた旦那は元気で仕事に励んでくれますから、しっとりしたアソコを毎朝貸してあげていました。
旦那も30歳を過ぎて朝から、というのはなくなりましたけど、私のアソコは相変わらずしっとりしています。
濡れて感じていると勘違いされて
パートで事務の仕事をしているんですけど、長時間椅子に座っていると、アソコのしっとりがねっとりに変わって
ネバネバしてパンティーが張り付いた状態になるんです。
トイレでパンティを剥がすように脱いで穿き替えるんですけど、
粘液が白く濁ってベッタリついてアソコの中が気持ち悪いんです。
事務の仕事と行っても、下の階が小さなスーパーで、そのスーパーの2階の小さな事務所なんです。
二代目の若い独身社長と二人きりですから、
「Rさんの肌、透き通るように白くてしっとりしていますね。
ご主人が羨ましい。」とか、何かと話しかけてくるんです。
何時か迫られるだろうと、期待にも似た予感を感じていたんですけど、
案の定、スーパーが休みの水曜日に事務の手伝いをお願いされました。
机に向かって仕事をしていると社長が後ろから肩を揉み始めたんです。
きたきた(笑)。あー、社長気持ちいいです。
それから肩を揉む手が段々下がってセーターの上から指で乳首を摩り始めたんです。
一応抵抗はしたんですけど、手がスカートの中に入って下着の横からいきなりアソコを触ってきたんです。
「Rさん凄い、もうこんなに濡れているじゃないですか!」
机に上半身をうつ伏せにして後ろから
しっとりしていたアソコがベットリしてきて、おまけに興奮して濡れて洪水状態になっていたんです。
興奮した社長は私を立たせて後ろからパンティーを引き下げました。
パンティーがべっとり濡れているのを見て興奮状態の社長は、机にうつ伏せるように言うと、
焦りながら下半身を剥き出しにして挿れてきました。
「Rさんのアソコの中、ヌルヌルして熱い。」
社長の下腹部が私のお尻に当たる音と、クチャクチャと粘液が擦れる粘っこい音が
イヤらしく事務所の中で響いていました。
社長が早くイッてしまいそうで「指でクリトリスを擦って!」と思わず言ってしまいました。
後ろから若いペニスに突いてもらいながらクリトリスを擦られて、久し振りにいい思いをしました。
休日出勤の時給を倍にしてくれて、水曜日が待ち遠しい(笑)
とRさんのエロ楽しい体験談でした♪
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
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ではバイバイ♪
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