どんなイヤらしい命令にも従います
2020年06月08日 公開
今回は、どんなイヤらしい命令にも従います！という知里さん（仮名）38歳の体験談ですよ♪
あなたを気持ち良くしてあげたい
「半年前のお話をします。都内に買物に出掛けたときのことでした。
素敵な紳士に声を掛けられたんです。
サラリーマンには見えなくて、40代後半の長髪で自由業をしている感じでした。
結婚してから男性に声を掛けられたことがなかったから、舞い上がってしまい、
誘われるままに喫茶店に入ってしまいました。
女はSEXが上手そうな男性を見分けることができるんです（笑）
その紳士には、優しくてSEXが上手そうな雰囲気が漂っていたんです。
夫とは最近、御無沙汰でしたから気持ちのどこかで期待していたのかもしれません。
会話も上手で、私のことを見掛けて声を掛けずにいられなかったんだそうです。
そう言われると女は弱いんです。
その紳士、笑顔でズバリ言ってきたんです。
『あなたを気持ち良くしてあげたい。』
ビックリしましたけど、ズバリ言われるとアソコがジュワっとしてしまったんです。
名前は多分嘘だと思いますけど、吉田さんと名乗っていました。」
優しくイヤらしい命令をされました
「恥ずかしいけど、女だって興奮して気持ちいいことはしたいんです。
これを逃したら2度とチャンスがないと思い、吉田さんに誘われるままにホテルについて行きました。
そこで私は、自分がM的趣向な女だってことが分かりました。
吉田さんはソファーに腰を降ろして私に優しく命令してきたんです。
『知里さん、興奮するSEXがしたいでしょう？
せっかく知り合ったんだから、普通のSEXじゃ物足りないですよ。
私の前で服を脱いでください。』
年上の男性に諭されるように言われると、その通りのような気がしてパンティー1枚になりました。
両手で胸を隠していると、
『パンティーを脱いで知里さんのオマンコを見せてください。』
パンティーを脱ぐと今度はソファーに座って脚を広げるように言われました。
そしてオナニーを強要されたんです！
凄く興奮して敏感なところを指でしてしまいました。
吉田さんは服を脱ぎながら私を見ていました。
全裸になると、股間のモノが半勃ち状態でピクピクと動いていました。
吉田さんのソレが私に近づいてくると、私は自然に口を開いて含んだんです。」
何度もイカされて最後は精液を飲みました
『自分でクリトリスを剥き出しにして。』
アソコを上手に舐めながら、両方のオッパイを揉んで乳首を転がしたり摘んだり、捻ったりして凄く気持ち良くしてくれました。
それからいろんな命令をされて全てに従いました。
2度もイカされてから、四つん這いにされて後ろから突かれて3度目にイッたときに、
さっきまで私の中に挿入していたチンチンを口でするように命令されました。
3度もイカせてくれましたから、汚れを舐めて吸ってから口の中をしぼめて一生懸命吸いました。
髪を振り乱して吸っていると、先端から精液が勢いよく口の中に広がり、私は喉を鳴らして飲み干しました。
もう一度、もう一度あの男性に会いたい！
と寂しそうに話してくれた知里さんのエロ楽しい体験談でした♪
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
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ではバイバイ♪
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