アナル、もっと可愛がって欲しい

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今回は、アナル、もっと可愛がって欲しい!という真美さん(仮名)24歳の体験談ですよ♪


オナニーはアナルにボールペン


「高校1年生のときに、オナニーで初めてイッてクセになり、毎日していました(笑)。

いつもオマンコに勃起したチンチンを入れられる想像をするんですけど、

アナルもヒクヒクするからボールペンを入れてみたんです。

クリとアナルは快感で繋がっているのを発見して、今でもそれがクセになっているんです。

バージンだったので、処女膜はチンチンに破ってもらいたくて、変なものは入れませんでした。

でもアナルは、ボールペン入れて出し入れしたり、突いたりしながらクリを擦っていると

凄く気持ち良くて、直ぐイケるんです。

四つん這いでオナニーするときは、後ろからオマンコを突かれる想像をしながら、

アナルのボールペンを動かしてクリを擦るんです。」


アナルのポールペンはソーセージに


「高校を卒業して就職したころには、アナルのボールペンはソーセージに替わっていました。

アナルは立派に開発?されても、肝心のオマンコはバージンのまま21歳になったときに、

同じ職場の男性と誘われるままにSEXしました。

別に好きでもなかったんですけど、鬱陶しいバージンを捨てたかっただけなんです。

相手の男性は感激していたんですけど、アナルは物足りなくてそんなに良くなかったです。

何度目かのラプホテルで、思い切ってアナルに欲しいとお願いしたんです。

最初は戸惑っていた彼も、興味を示して後ろから埋めてきました。

思った通りの快感で、アナルの入り口がペニスに擦れて自分でクリトリスを擦ってしまいました。

でも、彼のペニスが萎えて抜けてしまったんです。

アナルは入り口が狭いから完全に勃起した状態じゃないと入らないんです。

その後、彼のほうが私を避けるようになり、お付き合いは自然に消滅しました。

でも、アナルにソーセージを入れてオナニーは毎晩していました。

アナルに勃起チンチンが欲しい。

それから1週間もしないで出入り業者の既婚男性に誘われました。」


アナルの好きな男性を見付けました


「ホテルでSEXした後に、高橋さん(仮名)が言いづらそうに私のアナルを指で触れながら

『ここに入れたいんだけど。』と言ってくれたんです。

喜んで四つん這いになると、出したばかりのペニスが硬くなって埋めてきました。

私がヨガると、オマンコに指を入れて中をグチャグチャしながらクリトリスを擦ってくれたんです。

初めて思い通りのSEXができました。

高橋さんは奥さんにアナルのことを言えなくて、風俗でアナルプレイをしていたんです。

ペニスのカサの裏側をアナルの入り口に引っかけるように腰を振ると、

締め付けが強くて凄く気持ちいいんだそうです。

もちろん、私のアナルも凄く気持ち良くて、クリトリスが擦られるたびにキュッとアナルが締まって

ペニスの擦れ感が強くて気持ちいいんです。

高橋さんが結婚する前に知り合えればよかったのに…』」


と悲しげにも嬉しそうに話してくれた真美さんのエロ楽しい体験談でした♪





少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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ではバイバイ♪


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