男と女、肉棒と肉穴の擦り合い

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今回は、肉棒と肉穴の擦り合いが堪らない!という麻衣さん(仮名)30歳の体験談ですよ♪


男のことばかり考えています


「女にとって一番の関心は男です。男にとっても一番の関心は女でしょう。

男と女、肉棒と肉穴の擦り合いは、生きてるって感じがするんです。

気持ちいいし、アソコの奥が痺れて絶頂に達したときの何とも言えない快感。

その後の余韻は頭の中がカラッポで満たされた気持ちになります。

性犯罪は嫌だけど、女だって男の熱いものを握りたいと思っているんです。

好みの男性を見かければ、ズボンの前の膨らみに目がいってしまい、手で触ってみたくなります。

それから硬くて熱いものを引っ張り出し、口でしたくなります。

男のことばかり考えている私は、夜になると妄想が膨らんで眠れなくなるんです。

男の硬くて熱いものを口にしている想像をしながら、片手でクリトリスを剥き出しにしてオナニーしてしまうんです。

肉棒を肉穴に欲しい。男が欲しい!」


隣に単身赴任の男が引っ越してきたんです


「彼氏がいない私は、毎晩悶々としてオナニーしていました。

私、郊外のアパートに住んでいるんです。

2階の角部屋でお隣は空部屋でした。

不動産屋さんから連絡が入り、30代後半の単身赴任の男性がお隣に引っ越してくると聞いて、ワクワクしました。

私の部屋に挨拶にきた男性は、優しそうで私好みでした。

アパートですから、隣の生活の音が若干聞こえるんです。

その夜、お隣と私の部屋を隔てている壁に耳をあてながら、

その男性の硬くて熱いものを口にする想像をしてオナニーしました。

つい夢中になって大きな声を上げてしまい、聞かれたかもしれないと思い、凄く恥ずかしくなりました。

お風呂に入っているときも、お隣の男性も裸でお風呂に入っている想像をしてオナニーしてしまうんです。

奥さんを残しての単身赴任している方は性欲をどう処理するんだろう?

と考えていると、オナニーしている男性を想像しながら、またオナニーしてしまうんです。

日に何回もオナニーする私は異常なんでしょうか?」


聞かれていたオナニーの声


「ある日、アパートに帰ってドアの郵便受けを見ると、切手の貼っていない手紙が入っていました。

簡単な文面で 『毎晩、貴女の切ない声が聞こえてきます。私でよければ慰めてあげたい。』

お隣の男性からの丁寧な文の手紙でした。

毎晩するオナニーの声が聞かれていたなんて、顔が真っ赤になり恥ずかしくなりました(照)

でも凄く嬉しくて、肉穴が疼いて堪らなくなりました。

お風呂で膣穴の中まで入念に洗い、お気に入りの下着を身につけ、

手紙に書いてあった携帯電話に思い切って掛けました。

『隣の黒田(仮名)です。(中略)そちらに伺いますね。』

私は電気を薄暗くしてベットの中で待ちました。

黒田さんが私の部屋に入ってきた音がして心臓がバクバク。

黒田さんがベッドの前で服を脱ぐと、硬くて熱そうな肉棒が見えました。

私は堪らなくなって肉棒に手を伸ばして握ったんです。

なんかHな小説みたいですけど、本当の話です!

それから毎晩擦り合っているんですよ(照)」


と嬉しそうに話してくれた麻衣さんのエロ楽しい体験談でした♪





少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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ではバイバイ♪


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