Hなホームパーティー【後編】
2020年05月22日 公開
Hなホームパーティー【後編】
主人は明美さんのアソコを、私は池野さんのチンチンを
「明美さんの主人のチンチンを啜るいやらしい音と、池野さんの、私の敏感なところを啜る音が凄くイヤらしくて、
典奮し過ぎてイッちゃいそうでした。
池野さんはたっぷりアソコをクンニしてくれてから、
立つなりズボンと下着を脱いで硬くなったチンチンを私の口に含ませたんです。
横を見れば、主人が明美さんを絨毯の上に仰向けに寝かせてクンニしていました。
主人のチンチンがあんなに元気になるなんて、よっぽど興奮しているんです。
池野さんのモノは主人のチンチンより太くて、アソコにも気持ち良さそうでした。
私の口から放すと、目の前で池野さんのガチガチのチンチンが唾液で濡れてドロドロになっていました。
私を主人たちの側に仰向けに寝かせると、シックスナインで上に乗ってきました。
アソコを舐められ、口にチンチンを含みながら左をむくと、主人が目の前で明美さんのアソコを舐めているんです。
主人が、明美さんのアソコを舐めながら、池野さんのチンチンを口に含んでいる
私の顔と口元をイヤらしい顔で見ていました。
主人は明美さんに渡されたコンドームを、そそり勃つチンチンに被せていました。
あんなに元気になるなんて!明美さんに嫉妬してしまいました。
主人のチンチンが明美さんのアソコにあてがわれ、直ぐ見えなくなりました。
控え目で清楚な感じに見えた明美さんが物凄い喘ぎ声を上げ始めたんです!」
明美さんに腰を振る主人の側で池野さんに後ろから
「池野さんは私の上から降りると、コンドームをズボンのポケットから取り出して私に渡しました。
膝立ちで池野さんのそそり勃ったチンチンに興奮しながら被せました。
それから私をうつ伏せにすると、四つん這いにさせたんです。
池野さんは私のアソコを両手で広げると、硬くて太いチンチンを突き刺してきました。
池野さんの下腹が私のお尻を打つ音がリズミカルに響いて、
明美さんと私の喘ぎ声が激しくて部屋中異常な雰囲気になっていました。
池野さんは後ろから腰をぶつけながら、敏感なところを擦ってお尻の穴まで濡らした私の液体がついた指で擦るんです。
私が激しく喘ぐと、主人の腰の動きが早くなって、それに連れて明美さんの喘ぎ声の調子が小刻みになってくるんです。
池野さんの腰の動きも早くなって、敏感なところも小刻みに素早く擦られました。
お尻の穴には、指が入って小刻みに突いてくるんです。
明美さんの絶頂に達した声が響きわたり、やがて静かになると、
池野さんの下腹がお尻に当たる音と、私の喘ぎ声だけが響いて部屋中に反響していました。
アソコの奥が段々痺れてくると、絶頂への前兆です。
激しく喘げば喘ぐほど、下腹を乱暴にぶつけて突き刺してくれます。
太いチンチンがアソコの中を擦って奥を突かれていると、痺れが強くなってやがて中が痙攣して、
太いものが跳ねながら射精するのが分かりました。
四つん這いが崩れてうつ伏せになっても、池野さんのチンチンは中に入ったままでした。
夢のような時間が過ぎると、最初の緊張はどこへやら、和気あいあいでホームパーティーは終わりました。
その後ですか?
4人一緒(?)でその後も楽しんでいます(笑)」
と智子さんのエロ楽しいスワップ初体験物語でした♪
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
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ではバイバイ♪
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変態BAR ★BAMBITCH★
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