27歳処女の女性の話【前編】
2020年02月27日 公開
27歳処女の女性の話【前編】
変態BAR ★BAMBITCH★ での1コマ
前編
今回ご紹介する愛する変態さんは27歳の女性Kちゃん♪
ある日、Kちゃんが初めて変態BAR ★BAMBITCH★に来店した時のお話をしていきたいと思います。
彼女は見た目ショートカットが可愛らしい今時の女性。
でもKちゃんには悩みがありました。
実はKちゃんは自分が処女な事に悩んでいました。
27歳で処女は一般的に少し遅いかもしれませんが、まだ若い女性なので心配する事はないと思ったのですが、
彼女にとっては大きな悩みだったのです。
そして、「今日どうしても処女を捨てたいんです!」と言ってきました。
私は「まだ若いんだから今処女を変態BARで捨てなくても、そのうち好きな人ができて、
その人とSEXをした方が良いよ!」
と説き伏せようとしました。
しかしKちゃんは「どうしても今日捨てたいんです!」
と意志が固く本心で、どうしても今日捨てたいんだという気持ちが伝わってきました。
「実は今日★BAMBITCH★に来る前に、ソープランドに面接に行ってきたんです。
そこなら処女を捨てれると思って行ったのですが、処女だという事で面接に落とされました涙。
そしてスタッフの方に★BAMBITCH★を紹介されて今日来たんです!」
おそらく、そのスタッフさんは★BAMBITCH★の会員様だったのでしょう。
これは何とか助けてあげないとと思い、★BAMBITCH★の会員様達(約8000人)にLINEグループで声をかけ、
救済を投げてみたところ数名の会員様が救済しようと手を挙げてくれ、駆けつけてくれました。
私は、その方達とコミュニケーション、お話をしてみて自分がこの人なら安心、この人なら処女を捧げてもいいと思える人がいたら、
ホテルにいって処女喪失の儀式をしてくればいいと伝えてプロデュースしました。
ですがKちゃん、皆さんとお話しするにつれ一人に選べないと…
最終的に若い男性2名に絞りましたが、どちらも優劣つけ難い、選べないと言います。
そこで来店されていたお客様達が、「3人で行ってくればいいじゃん!」
初めてで3P!なかなかの変態具合♪
私も変態BARのマスターとしてのパッションと悪戯心が疼き、
「そうだ!そうだ!3人で行ってきなよ!」と煽り、結局初めてが複数という、変態の階段を一段一段登る事なく何段もすっ飛ばして登るという事になりました♪
後編へ続く…
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
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ではバイバイ♪
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